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エコ・サッポロは札幌市で農作物の生長を促す商品開発販売を行っています。

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       ※海外案件については必ず弊社にご連絡願います。
NEWS
2025.03.06NEW!
<予告!>
 当社が特別に推進しております、環境配慮型『育成光線農法』現代農業6月号(店頭販売 5/5予定)に詳しく掲載されます。又、マイナスイオン効果についても判りやすく解説があります。

 <本年2月号に育成光線放射装置>として掲載され、大きな反響がございました!!
 本当に有難うございました。永いお付き合いを願っております。

 育成光線放射装置とは『氣施氣・本体』のことを云い、その水とは氣施氣水》を示しており、氣施氣を通過させた水のことです。

 育成光線エネルギーは、無双の力を持ち、動植物の生育(成長)には欠かすことの出来ない光エネルギーです。

 今回の掲載も、とても役立つ2項目で、今後の日本農業に大きな影響を及ぼすであろう記事になる予定です。 是非ともご覧下さい!!
 
 内容をお知りになりたい方は メールまたはFAX にてお問合せ下さい。

2025.02.18NEW!
 『育成光線農法』の裏ワザを2つご紹介します。 是非お試しください!

 研究・開発の石井 賢司様のイチ押しが、ビニールハウスの外側でも内側でも構わないから、氣施氣水を散布(散水)する作業です。するとハウス全体(内外)が育成光線エネルギーに包まれ、ハウス内全体が生育にとても良い環境になる!! <裏ワザ1>

 又、マルチフィルムを圃場に敷き込む前に、タネと同様、氣施氣水を使用してそのフィルムに育成光線エネルギーを放射する(エネルギー注入)ことで、土壌環境が良く保たれ、マイナスイオン効果も高まる!  <裏ワザ2>     
  いずれも、ひと手間かけることで、植物の生育環境を一段と高めるもので、最後は増収・高品質に繋がります。 これは価値ある情報です!! 
必ずお試し下さい!!
2025.02.17NEW!
本年1月に環境配慮型『育成光線農法』を立上げたところ、北関東の複数農家様が早速に実践され、その効果についてお喜びの声を届けて下さいました。誠に有難うございます。 育成光線農法は簡単そのもの!!

 即ち、タネ(種子)に氣施氣水を用いて、育成光線エネルギーを放射する訳ですが、濡らさぬ様にビニール袋などにタネを入れ、約0.5時間以上バケツやタライに張った氣施氣水に放置する(濡らして構わないものは氣施氣水に放置のみ!) この作業がとても大事!! 作業はたったコレだけ!!

 この作業で『育成光線エネルギーがタネに吸収され、タネの持つ本来のDNAが活性化』します。発芽、発根が進み、とても順調な育苗や作付けが出来ます。又、その後も氣施氣水を使い、丁寧に観察することが大事です。

 是非お試しください! やれば絶対に判りますよ!

★下欄にブロッコリーの発芽から約10日ほどの経過写真を載せました!

 育成光線農法(氣施氣水使用)での栽培が、しっかり&ハッキリ答えを出しております!!
  ここが第一歩、この後も順調な生育、そして収穫増、更に食味・旨味・日持ちアップなどすべてに繋がります。
 
 これが育成光線農法の素晴らしい基です! ご紹介した考え方・実践方法は他にはございません!!
 
 又、大豆などを栽培される際は、氣施氣水活用すると根粒菌が大幅に増え、収量アップに繋がります。こちらも是非お試し下さい!!
ご覧下さい!! 【ブロッコリー栽培比較写真】
2025.02.07
『育成光線農法』『育成光線水生成器・氣施氣』へのお問合せが大変に増えております。
 従いまして、今回FAX専用・お問合せフォームを用意させていただきました。
 
 先ずはフォームを印刷していただき、ご記入の上、弊社へFAX送信!!
 
 その後、弊社から電話等の連絡をさせていただきます!


 事前にある程度の情報をいただく事により、お客様との円滑な遣り取りが出来るものと確信しております。

 FAX番号:011(206)6626  ご協力の程宜しくお願い致します。

 尚、メールでのお問合せについても同様の対応でお願い致します。お問合せフォーム!(FAX専用)
2025.01.16
予ねてより作成中の『育成光線農法と氣施氣の総合マニュアル』が出来上がりました!!

 育成光線農法放射装置・氣施氣の考え方や効果、使い方など1~6の項目にて紹介させていただいております。
 
 全く難しくありません!! 目に見えづらい現象もあり、ゆっくりご理解いただきたいものと思う次第です。
 
 多少の重複文言が出て来ますが、大事な考え(思い)が詰まっている内容であります。
 
 ご要望の際は、index項目番号をご記入の上、メールにてご連絡願います。( ご住所 お名前 連絡先 使用目的 を明記!! )

 [PDFファイル] にてご案内させていただきます。
                  
    メールアドレス: info@eco-sapporo.co.jp
 
                              こちらをご覧下さい。[総合マニュアル index]
2025.01.15
 環境配慮型『育成光線農法』について説明させていただきます。
難しい考えや作業は全くありません!!
 
 育成光線エネルギーで全ての動植物の種子の持つDNA最大限活性化!させる仕組みです。
 この結果、最終的に生産性向上に大きく寄与させていただくと共に、その実績は多数でございます。導入農家様は全国に及び、皆様に本当に喜ばれておる次第です!!
 
 先ずはお試し下さい! 宜しくお願い申し上げます。育成光線農法
2025.01.14
昨年末より予告として農文協・現代農業2月号(1/5店頭販売)に育成光線エネルギー<氣施氣>を使用した際の、農業分野での効果や考察について解りやすい紹介文が掲載されました。
その結果、全国から大きな反響(特にマイナスイオン効果)があり、お問合せ、ご購入などが相次ぎ、日本農業への皆様の熱い思いが伝わりました。
現在も継続中でありますが、今後は『育成光線農法』として氣施氣の活躍を中心に、皆様へお役立て情報としてご案内させていただく予定です。
 
 今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。現代農業2月号・育成光線効果記事!
2025.01.06
皆様、2025年明けましておめでとうございます。

 昨年の元日には能登半島大地震があり、2日には羽田空港で飛行機事故が
あり不安な1年のスタートでした。
 
 今年は災害や事故のない落着いた1年であらんことを願うばかりです。
又、農・畜産業、他産業において安定した生産出荷が出来る良い1年と願っております。
 皆様と共に、頑張って良い1年で過ごせるよう努力致します。
宜しくお願い申しあげます。
2024.12.13
うれしい予告です!!

 農業本・現代農業2025年2月号(書店では1/5発売)に見開きパージで
<育成光線放射装置の原理とその効果について>のタイトルで、育成光線と農業について、氣施氣の研究開発に長年ご尽力いただいております東京都・石井賢司様の寄稿文が掲載されます。
 とても解りやすく、丁寧に解説されております。きっとお役に立てる文章だと思います。氣施氣の写真も載り、問合せは当社となっております。

 是非とも現代農業2月号をご購読いただきたいものと願う次第です。2024.11 (株)エコ・サッポロ 現農2月号 口絵1C2P10
2024.11.15
福島県白河市で有機農法でお米(コシヒカリ)を栽培されている遠藤有機農園様に11月上旬氣施氣25型が導入されました!

 遠藤様(篤農家様)のコシヒカリは食味分析鑑定コンクールに於いて、第1位やベストファーマー賞を何度も受賞されています。(米・食味鑑定士協会)

 本格的・栽培時の使用は令和7年の作付け時からと思いますが、タネもみの浸漬(種子消毒)から、水は全て氣施氣を使用されるとの事。
 遠藤竜史さんはとても温厚な方で是非とも今以上に成果を上げていただきたいと願っております。
 
*遠藤有機農園様 http://endo-yukinoen.jp

2025年のミッション

育成光線水生成器・氣施氣 について複数の媒体による紹介、同時にご理解を踏まえ、育成光線農法を確立させる!!
これが2025年の重大ミッションであります。
育成光線により、種子のDNAを最大限活性化させるのが最大の特徴です。
日本の農業を支える貴重な農法として訴え、ご協力を得て行く所存です。
最後の正式名称は 環境配慮型『育成光線農法』と致します。

参考資料や動画については以下リンクからご覧ください。
2025年 現代農業2月号記事掲載【育成光線放射装置】
Webマイナビ農業記事掲載 【水を変えれば農業も変わる!】
youtube【ビックリ現象!】マイナスイオン効果
youtube【水で生育は変わる!】明らかに違いが解る

氣 施 氣
21世紀ミッション

“氣施氣”による[ウイルス.感染症対策]についての研究と結果

当社では過去“氣施氣”での色々な現象事例から、ウイルスを不活化することが出来るのではないかと考えて、調査、研究を進めてまいりました。
そのポイントは(ウイルスの体を覆っているのはエンベローブという脂質であり、これが溶ければウイルスは不活化する)とのことが、某大学の研究室から発表されました。
このことが大きなヒントになりまして氣施氣から放射される育成光線波動で不活化することが可能ではないかと考えました。
そこで再度過去の効果事例を検証した結果、この度のコロナウイルスに対して活動を抑えること(ウイルスを不活化すること)が出来るのではないかとの考えに至りました。
そこで過去の効果事例の内から、特に次の事をヒントとして、試験依頼を行いました。

その1 氣施氣水には脂質類を溶かす作用がある。
その2 氣施氣水には、食中毒菌類を不活化する作用がある。
その3 米医学者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が名付けた(致死反応振動数)の理論に基づいて、ウイルスが出す振動に対して氣施氣からの育成光線波動を継続的に共振させることで、ウイルスが不活化するのではないか?と考えました。

以上のような考えの基に試験を依頼しました。
結果、第一弾として2020年12月に氣施氣水で不活化させることが判明(10分間で約60%減少)しました。
又、第二弾と して2021年7月に氣施氣本体にウイルスを接触させて、経過観察をしたところ(24 時間で90%が減少)すると言う、大変大きな効果があることがわかりました。
この二つの事例から、氣施氣水でウイルスの不活化が可能であり、又氣施氣本体からの育成光線振動波によっても不活化することが出来ると言う事ことになります。
氣施氣の無限の可能性を感じる所で、誠に喜ばしい事と思っている次第です。
詳細はそれぞれの試験データでご確認下さい。(当社HP新着情報に掲載中!)
私どもはこの結果から、氣施氣が今後多方面にわたり、世の中の色々な場面でお役に立てると考えております。
なお第三弾としまして第一弾の追試験をやるべく準備をしております。ご期待ください。

令和5年度研究課題

『氣施氣水はマイナスイオン水である!』

氣施氣水を散布すると大量のマイナスイオンが放出されることが確認されました。
育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組みと検査結果についてはそれぞれ以下のテキストリンク【育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組み[PDF]】、【検査報告書[PDF]】をダウンロードの上、ご確認ください。

育成光線水生成器•氣施氣本来機能とマイナスイオン増加の仕組み[PDF]

マイナスイオン測定検査報告書[PDF]


詳細については以下アドレスへお問い合わせください。
≪ info@eco-sapporo.co.jp ≫

≪ ご 案 内 ≫

Webマイナビ農業へ掲載されております!

この度、Webマイナビ農業にて当社の『育成光線水生成器・氣施氣』がタイアップ企画として紹介されました。
詳細については以下「Webマイナビ農業へリンク」か新着情報からご確認ください。

Webマイナビ農業へリンク

皆様へのご挨拶
弊社HPをご覧いただきありがとうございます。
エコ・サッポロでは人や動植物が生きていくために必要不可欠な”水”を
より優れた形〈エネルギー満載!〉で関わることが出来るように日々試行錯誤を重ねております。
弊社開発の”氣施氣®”(育成光線水生成器)はおかげさまでお客様に大変ご好評いただいております。また、”氣施氣®”は意味を込めて”きせき”と読みます。
詳しくは下記取扱商品よりご覧ください。
また”氣施氣®”を使用した作物の生育日記も公開しておりますのでそちらもぜひご覧ください。
代表取締役 髙橋 優